1 大湯環状列石
2 黒又山(クロマンタ)
3 唐松神社
4 御座石神社
5 折渡千体地蔵
6 三皇熊野神社
出典: スピタマ
・川原毛地獄
パワースポット秋田_川原毛地獄(かわらげじごく)川原毛地獄(かわらげじごく)は、青森県の恐山・富山県の立山と並ぶ日本三大霊地の一つです。
駐車場から徒歩5分の場所に、滝そのものが温泉という、世界でも屈指の湯の滝があります。滝つぼや渓流はすべて天然の露天風呂になっており、
自然の恵みで温泉を堪能(入浴の際は水着着用)することができます。
灰褐色の山肌から蒸気が吹き上がるという地獄のような様と、滝の温泉で極楽気分を体感することができます。
▼所在地
秋田県湯沢市高
▼訪れる際の注意
一部熱湯が噴き出している場所があり非常に危険です。また、冬は積雪によって完全に通行止めになります。道路閉鎖期間(通常):11月上旬~5 月上旬ですが、事前に必ず問い合わせしてください。
・田沢湖
パワースポット秋田_田沢湖(たざわこ)田沢湖(たざわこ)は、日本一深い円形の湖であり、日本百景にも選ばれている 県立自然公園です。深い湖水に差し込んだ太陽光は、水深に応じて湖水の色が変わり、水の気が強いパワースポットです。湖畔をゆっくり散策して、大自然の気を感じ取りましょう。
▼所在地
秋田県仙北市田沢湖潟字搓湖
▼訪れる際の注意
湖畔は、冷え込むことがあります。防寒対策を忘れずにしましょう。
・大湯環状列石
パワースポット秋田_大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)は、縄文時代後期(約4000年前)の遺跡で1931年に発見され、国の特別史跡に指定されています。
直径52メートルと、今日本で見つかっているストーンサークルの中では最大。葬送儀礼や自然に対する畏敬の念を表す儀式を行った「祭祀施設」であったと考えられています。
ストーンサークルは、地球と宇宙のエネルギーが集まると言われています。霧がたちこめる神秘的なパワースポットです。
▼所在地
秋田県鹿角市十和田大湯万座45
▼訪れる際の注意
遺跡の見学は自由ですが、大湯ストーンサークル館は、入館料300円で休館日もあるので事前に確認してお出かけください。
出典: 日本全国パワースポット100選
・住所 秋田県仙北市田沢湖
・アクセス JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通バス田沢湖一周バスで12分、田沢湖畔下車すぐ
・営業期間 通年
・営業時間 情報なし
・休業日 情報なし
・料金 情報なし
・駐車場 なし
・電話 0187-43-2111
水深423.4mで日本最深を誇る、周囲約20kmのほぼ円形の湖。青い絵の具を溶かしたような瑠璃色の湖水が特徴。水上スポーツのメッカでもある。
田沢湖は、秋田県仙北市にある淡水湖。日本で最も深い湖である。その全域が田沢湖抱返り県立自然公園に指定されており、日本百景にも選ばれている景勝地である。1956年から2005年まで存在した自治体である田沢湖町の名の由来であり、現在も旧田沢湖町の区域の地名冠称として使われている。
女性にはうれしい、恋愛運、ビューティ運などのパワースポットです。
ここは、田沢湖の周辺をゆっくりと散歩して、パワーをもらいましょう。
御座石神社からたつこ像の方へ向かって散策するのがお勧めです。
御座石神社の鳥居、たつこ像は強いパワーがあるので、
一緒に写真を撮って、パワーを蓄積しましょう。
・住所 大湯ストーンサークル館 〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯字万座45
・℡ 0186-37-3822
・FAX 0186-30-4303
大湯環状列石は、秋田県鹿角市十和田大湯にある縄文時代後期の大型の配石遺跡。国の特別史跡に指定されている。環状石籬(かんじょうせきり)やストーンサークルとも呼ばれている。
約4000年前に造られたとされており、大湯環状列石に関しては以下のような説がある。
祭礼の場所説。共同墓地説。しかし墓穴とされる場所から人骨は見つかっていない。 日時計説。磁力エネルギーの電池説。宇宙人の基地説。天文台説。 しかし縄文期の人々が高度な天文知識を持っているのは不自然とされる。
野中堂環状列石と万座環状列石の2つを主体とする縄文時代後期(約4000年前)の遺跡。
広々として抜けている感じがする。時空とつながっている感覚がある。縄文という感じがする。ストーンサークルは宇宙との交信のためにつくられた巨大なシグナル。
太陽信仰のためのストーンサークルだと思われる。
ストーンサークルの延長上にきれいな三角形の形をした黒又山がある。
敷地内を歩き自分の落ち着けるポイントを探すとよい。その気持ちの良い場所でグラウンディングをするとよい。
自分がこの地にいた時に何をしていたのか思いを馳せながら瞑想するとよい。頭がスッキリする。
ここから黒又山がきれいな三角形に見える。
万座環状列石ではエネルギーが螺旋状に昇っていっている。
野中堂環状列石の方は大地へ沈み込むようなエネルギーの流れがある。
ここで大地のエネルギーを集めて黒又山で増幅されている。
万座、野中堂2つのサークルの中心を結んだラインは、夏至の日の入りと冬至の日の出の太陽の位置と重なる。夏至と冬至の日に活性化されるエネルギーを集め増幅している。このライン上に立ちエネルギーを感じるとよい。
大湯環状列石を見た後に黒又山を訪れるとよい。
・住所 西木町桧木内字相内潟
・連絡先 仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」:0187-43-2111
・交通アクセス
JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、御座の石神社前にて下車、徒歩1分(所要時間約40分)
慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことから、「御座石神社」と呼ばれる。朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から7種類の木が生えた「七色木(なないろぎ)」や、辰子姫が飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、辰子姫が姿を映した「鏡石」などもある。